滞在時間の設定
滞在時間とは、お客様が1回の予約で席を利用する時間です。設定した時間をもとに、予約の空き枠が自動計算されます。
滞在時間とは
予約システムでは、1組のお客様が来店してからお帰りになるまでの時間を「滞在時間」として管理します。
滞在時間を正しく設定することで:
- 予約枠が自動計算される: 営業時間内に受け入れ可能な予約数が決まります
- ダブルブッキングを防止: 次の予約までの間隔が確保されます
- お客様の予約体験が向上: Web予約で適切な時間枠が表示されます
設定方法
設定画面への移動
- 左メニューから「店舗設定」を開きます
- 「店舗情報」グループの「営業時間」を開きます
滞在時間は、営業時間の設定ページ内の「お客様の滞在時間」セクションで設定します。

滞在時間の入力
「お客様の滞在時間」セクションでは、ランチとディナーで別々に共通の滞在時間を設定できます。

- ランチの滞在時間: ランチタイムの予約に適用
- ディナーの滞在時間: ディナータイムの予約に適用
それぞれプルダウン(ドロップダウン)から、15分単位(最小15分)で選択します(例: 60分、75分、90分、105分、120分など)。
設定を変更したら、右下の「更新」ボタンをクリックして保存します。
曜日・祝日ごとの設定
土日だけ長めにするなど、曜日・祝日・祝前日ごとにランチとディナーの滞在時間を変更できます。「曜日・祝日ごとの個別設定」で時間を選択してください。
個別設定を「共通設定」のままにすると、上で設定したランチ・ディナーの滞在時間が適用されます。祝日と祝前日の個別設定は、曜日の個別設定より優先されます。
設定のポイント
滞在時間には、片付けや準備の時間も含めて設定してください。
例えば、お客様の食事時間が約80分、片付け・準備に10分かかる場合は、滞在時間を90分に設定します。
滞在時間が予約に与える影響
同じ席を続けて使う場合の例
次の表は、11:00〜14:00の間に同じ席を続けて利用する例です。Web予約に表示される入店時刻の一覧ではありません。
滞在時間を90分に設定した場合:
| 同じ席の利用順 | 利用時間 |
|---|---|
| 1枠目 | 11:00〜12:30 |
| 2枠目 | 12:30〜14:00 |
同じ営業時間で滞在時間を60分に設定した場合:
| 同じ席の利用順 | 利用時間 |
|---|---|
| 1枠目 | 11:00〜12:00 |
| 2枠目 | 12:00〜13:00 |
| 3枠目 | 13:00〜14:00 |
滞在時間は、次の予約まで席を確保する長さです。お客様が選べる入店時刻は、営業時間の設定の「予約を受ける時刻の決め方」(予約枠の間隔や来店時刻)、空席状況などから決まります。例えば滞在時間が90分でも、入店時刻を90分間隔にする必要はありません。
よくある質問
ランチとディナーで別々に設定できますか?
はい。ランチタイムとディナータイムでそれぞれ異なる滞在時間を設定できます。一般的に、ディナーはランチよりも長めに設定します。
平日と土日祝で別々に設定できますか?
はい。曜日ごとの個別設定で土曜・日曜を変更し、祝日の個別設定も変更してください。平日は「共通設定」のままにできます。
予約ごとに滞在時間を変えられますか?
電話予約など手動で登録する予約では、個別に退店時刻を調整できます。Web予約では、予約日の曜日・祝日に設定された滞在時間が適用されます。
どのくらいの滞在時間が適切ですか?
店舗の業態によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです:
| 業態 | ランチ | ディナー |
|---|---|---|
| カフェ | 60〜90分 | 90〜120分 |
| レストラン | 90〜120分 | 120〜150分 |
| 居酒屋 | - | 120〜150分 |